手のしびれでお悩みの方へ

  手のしびれでよくあるお悩み

  • 肩から手にかけてしびれを感じる

  • 手がしびれて
    力が入りにくい

  • しびれを長い間
    放置してしまった

  • 手のしびれを
    解消したい

嫌な感じの手のしびれ!しびれる原因や対処法をご紹介

手にしびれがあると、ピリピリやジンジンとした嫌な感覚があります。
また、人によってはしびれで力が入りにくいこともあるでしょう。

 

この手のしびれが生じる原因は、神経病気などさまざまです。
さまざまな原因で手のしびれは生じるため、幅広い年代の方に発症する可能性があるといえるでしょう。

 

手のしびれくらい放っておいても大丈夫だと思われる方もいるかもしれませんが、

中には重篤な病気が隠されている場合があります。

 

今回は、さまざまな原因で引き起こされる手のしびれの症状原因対処法などをご紹介します。

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手のしびれの原因はさまざま!原因と症状を解説

手にしびれが起きる原因は、実にさまざまです。
原因によって、しびれが起きる部位も異なります。
手にしびれを生じさせる原因には、次の病気や疾患が挙げられます。

 

【手のしびれの原因と症状】

 

●頸椎椎間板ヘルニア

頸椎と言われる首の骨と骨の間にある椎間板が、正常な位置から飛び出した状態です。
背骨の中を神経が通過しており、この神経を飛び出した椎間板が圧迫して、しびれや痛みなどの症状を引き起こします。
頸椎ヘルニアになると、主に手や腕のしびれ痛みを感じます。

 

●変形性頸椎症

老化や過剰な負荷によって、頸椎や首の椎間板の形が変形したり、骨棘(こつきょく)と言われる骨のトゲができたりした状態です。
変形した骨や椎間板が神経を刺激して、しびれ痛みなどの症状を引き起こします。
骨が変形してしまっているので、自然に改善することはほとんどありません。

 

●胸郭出口症候群

胸郭出口症候群は鎖骨の下を通過する肩甲骨や腕の筋肉を支配する神経・血管が、筋肉や骨で締め付けられてしびれや痛みを引き起こす疾患です。
首や胸の筋肉によって締め付けられやすいため、なで肩の方胸筋が過度に発達している方などに発症しやすいといわれています。
また、つり革を掴む動作や深呼吸によって神経や血管の締め付けが増強し、症状が悪化します。

 

●その他末梢神経障害

手のしびれは、脳や脊髄から伸びている末梢神経が障害されることによっても生じます。
このような末梢神経が原因のしびれを末梢神経障害といいます。

手のしびれの原因となる末梢神経は、橈骨神経(とうこつしんけい)正中神経(せいちゅうしんけい)尺骨神経(しゃっこつしんけい)などです。
これらの神経をケガで傷つけたり、悪姿勢で刺激したりすると、それぞれの神経が支配している領域にしびれが生じます。

手首と骨と靭帯の間(手根管)で正中神経が圧迫されてしびれが生じる手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)」や、肘の内側にある肘部管で尺骨神経が圧迫されたり刺激を受けたりしてしびれが生じる「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」などがこれにあたります。

 

このように、手のしびれが起きる原因はさまざまです。
ここでご紹介した以外にも手にしびれが起きる原因はあり、自分で判断することはほぼ不可能と言えるでしょう。
そのため、手にしびれを感じたら、まずは医療機関へ行くことをおすすめします。

また、手のしびれに伴って頭痛や吐き気を感じる場合には注意が必要です。
これらの症状が同時に起きたときは、脳卒中といった重篤な病気の可能性が考えられます。
その場合は、速やかに救急車を呼びましょう。

自分でできる手のしびれの対処法・予防法

手のしびれは原因によって、生じるメカニズムが異なります。
根本的には、原因となる病気や疾患を改善させることが手のしびれを改善することにつながるでしょう。
しかし、病気や疾患はすぐに改善することが難しいものもあります。
しびれがある状態でただ耐えているのは、つらいものです。
このようなときに効果が期待できる対処法や予防法をご紹介します。

 

【手のしびれの対処法】

 

●ストレッチ

しびれは血液循環が悪くなることによって、生じる場合があります。
その場合は、ストレッチがおすすめです。
ストレッチで筋肉を動かしてあげると、筋肉のこりや血管の柔軟性が改善され、血流が良くなります。
また、ストレッチ以外にマッサージや軽い運動でも、血流改善の効果が期待できるでしょう。
このようにストレッチや運動で血流を改善させることで、しびれが緩和されることがあります。

 

●入浴

血液循環が悪いことによる手のしびれには、入浴も対処法として良いでしょう。
湯船につかると身体が温まることによって血管が広がり、全身の血流が良くなります。
また、湯船につかると水圧が身体にかかるので、手の滞った血液を心臓へと押し返してくれます。
そのため、血液循環が悪いことによって手のしびれがあるときにはゆっくりと入浴しましょう。

 

【手のしびれの予防法】

 

●姿勢改善

手のしびれの原因でご紹介した頸椎椎間板ヘルニアや変形性腰椎症は、日々の不良姿勢の積み重ねで骨や椎間板に負担がかかって発症します。
つまり、骨に負担をかけない姿勢をとるようにすれば、これらの疾患による手のしびれを予防可能です。
負担をかけない姿勢とは、前後左右に偏りがない真っ直ぐな姿勢です。
日常生活では、つい前屈み猫背になってしまうこともあるため、普段から意識して姿勢の改善に努めましょう。

 

●腕や肩にかかる負担を減らす

手のしびれは腕や肩に過度な負担が繰り返しかかり、神経が障害されることが原因のひとつです。
そのため、腕や肩にかかる負担を減らして、神経の障害を予防しましょう。
例えば、重たい荷物を持ち上げたり、長時間のデスクワークは手にしびれを引き起こすリスクとなります。
重たい荷物は小分けにして運んだり、デスクワークをするときにはこまめに休憩をとったりして、負担を減らすように工夫をしましょう。

 

手のしびれはさまざまな病気や疾患が原因となって生じます。
なかには重大な原因が隠れていることもあるので、手のしびれを感じたら医療機関へ行き、みてもらうといいでしょう。

あすもはりきゅう整骨院の【手のしびれ】対処方法

よく「しびれ」と類似した言葉に「麻痺」が使われますが、これらは専門的には意味が全く異なります。
麻痺とは「神経麻痺」をさす言葉で、神経がなんらかの原因で正常に機能していない状態を言います。
神経麻痺は、針で刺されても知覚が鈍かったり(知覚鈍麻)、感じなくなったりする状態(知覚脱却)なので、そのような場合は直ちに医療機関での検査が必要です。

一方、「しびれ」という現象は、神経は正常に機能していて、その原因は筋肉のこわばりによる血行障害です。
よく長い時間正座をした後に足がジンジンとしびれることがありますが、あれは静脈が圧迫されて、うっ血することによって起こる現象です。

つまり、しびれとは「異常知覚」をさし、ヘルニアや坐骨神経痛、脊柱管狭窄症などの「筋痛症」によるしびれ感覚もこれに当たります。
快復するために必要なことは、ズバリ「血行改善」です。
血行をよくして、筋肉の緊張をとっていきましょう。

そのためには、まず身体を温めること、そして、交感神経の緊張を下げるためにリラクゼーションが必要です!
ストレスは筋肉を収縮させ、血行を阻害します。

また身体の事ばかり心配していてもよくありません。
不安などを解消することでストレスは減りますから、楽しいことを考えたり、趣味に没頭したりして気分転換することも重要です。
鍼灸ボディケアなどで血行を促し、入浴などで身体を温めることをおすすめします。

著者 Writer

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院長:上野 嘉隆(うえの よしたか)
資格:鍼灸師、柔道整復師
趣味:アコースティックギター、剣道、ボルダリング、食べ歩き
 
   

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