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意外と知らない自分の頭痛タイプ!それぞれの原因や対処法を解説

あなたは日々の頭痛に悩んでいませんか?

特に原因となる病気や怪我がないのに、定期的に発生する頭痛のことを慢性頭痛といいます。
この慢性頭痛は、日本人の3人に1人が抱えている悩みです。

 

慢性頭痛にはいくつかの種類があり、種類によって頭痛の感じ方やそのほかの症状が異なります。
そのため、自分がどの慢性頭痛か知らなければ、適切な改善策を行うことができません。

 

そこで今回は、それぞれの慢性頭痛の症状原因改善方法について詳しくご紹介します。

 

こちらのページで自分の慢性頭痛の症状を知り、適切な対策を行えるようにしましょう。

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あすもはりきゅう整骨院での【頭痛】施術・対処法

あすもはりきゅう整骨院の頭痛の施術風景

当院で対応している頭痛は、主に「緊張型頭痛」と呼ばれるものです。
東洋医学的には頭痛の原因は2つ考えられ、首や背中が冷えに起因するもの(外感性頭痛)内臓疾患に伴うもの(内傷性頭痛)があるのでこれらも考慮しながら、症状を伺っています。

いずれのタイプであれ肩こりなどを伴うため、首肩周りを合わせて施術することが多いです。

緊張型頭痛は不安ストレス無理な姿勢などによる頭や首の持続的な筋収縮が原因とされます。

首肩のこりを予防する上で一番重要なことは、首肩に負担をかけない良い姿勢を理解することです。
たとえ施術後に症状が緩和して楽になっても、また正しい姿勢を理解しても、身体は慣れた姿勢や日々のデスクワークなどで正しくない方向に偏ってしまうことが多いです。
ですから、不良姿勢に気がついたら自分で正すという習慣を身につけることがとても大事なのです。

いずれの場合も、予防や生活習慣の改善は大事なことなので、施術後のフォローアップとして患者様にしっかりとアドバイスするように心がけています。

施術内容は首肩背中への鍼灸施術が効果的だと考えております。
慢性的な頭痛に関しては、手足などにある効果的なツボも施術を行います。
もちろん、ボディケアで定期的なメンテナンスをするのも有効です。
また顔面部の施術を含めた美容鍼もおすすめです。

慢性頭痛3タイプの特徴や原因をご紹介!

慢性頭痛といっても、症状や原因でいくつかのタイプに分かれることをご存知ですか?
意外と自分が、どのタイプの慢性頭痛か知らないという方もいることでしょう。
慢性頭痛は、大きく分けて次の3つのタイプに分類されます。

 

●片頭痛

●緊張型頭痛

●群発頭痛

 

ここでは、それぞれの慢性頭痛の特徴について詳しく見ていきましょう。

 

頭が痛い女性

【片頭痛】

 

片頭痛は文字通り、頭の片側に発生することが多いことから名付けられた慢性頭痛です。
しかし、実際には片頭痛の40%近くは両側に痛みが発生するとされています。
若年層から中年層の女性で特に発症が多いです。

 

●症状

症状はズキズキと心臓の鼓動のように脈打つ痛みで、月に1〜2回、多いと1週間に1回のペースで痛みが起こります。
痛みが出る前に「閃輝暗点(せんきあんてん)」といわれるギザギザとした光をみることが特徴です。
片頭痛の症状には痛み以外にも吐き気下痢光・音に過敏になることがあり、日常生活に影響が出やすい慢性頭痛といえます。

 

●原因

原因は脳の血管が広がることや三叉神経という頭にある神経が炎症するためと考えられていますが、現在のところ確定していません。

 

頭痛がある女性

【緊張型頭痛】

 

緊張型頭痛は、慢性頭痛の中で最も多い頭痛の種類です。

 

●症状

症状は頭が締め付けられるような痛みで、数十分〜1週間ほど続く場合など個人差があり、さまざまです。
痛みの強さは耐えられる程度であることが多いため、痛みで動けなくなるほどではありません。
痛み以外の症状としては、、どちらかが過敏になることがあります。

 

●原因

原因は筋肉がこり固まり、血流が悪くなることや自律神経が乱れることで発症するとされていますが、いまだ原因は不明です。
こり固まることで頭痛を誘発しやすい筋肉は、頭の後ろについている後頭下筋群といわれています。
この筋肉は頭を支える働きをもつので、デスクワークやスマホを使用するときの前屈みの姿勢で酷使される筋肉です。
後頭下筋群がこり固まると脳へ血液を運ぶ血管を締め付けてしまい、血流が悪くなります。
そのため、後頭下筋群は頭痛を誘発しやすい筋肉といわれています。

また、自律神経の乱れでも緊張型頭痛は発症するといわれています。
なぜなら自律神経には過剰に興奮すると、血管を縮める作用があるからです。
血管が縮んでしまうと血管が細くなり、血流が悪くなります。
すると、脳への血流量が少なくなってしまい、頭痛が発生します。

頭痛がひどい男性

【群発頭痛】

 

群発頭痛は、慢性頭痛の中で最も痛みが強い頭痛です。
他の慢性頭痛に比べて有病率は低く、女性に比べて男性に発症しやすい慢性頭痛といわれています。

 

●症状

症状は激しい痛みで、一度症状が出ると1ヶ月以上毎日のように症状が出ます。
痛みに加えて、鼻水や鼻詰まり、涙が流れたり、目が充血したりすることが特徴的です。

 

●原因

原因としては脳の視床下部という場所の機能が乱れていることや内頸動脈といわれる血管が広がるためとされていますが、原因は明らかではありません。

頭痛の緩和にはそれぞれ適切な対処法が必須

前の項目では、慢性頭痛の3つのタイプをご紹介しました。
自分の慢性頭痛がどのタイプかお分かりいただけたでしょうか?
慢性頭痛の症状を改善させるためには、それぞれの頭痛ごとに適切な対処をしなければなりません。
ここでは、それぞれの慢性頭痛に対する対処法をご紹介します。

ぐっすり寝ている女性

【片頭痛の対処法】

 

片頭痛の対処法は、こちらの2つです。

 

●安静

片頭痛で痛みが起きているときには、動いたり、マッサージしたりすることで、症状が悪化します。
そのため、痛みがあるときには安静にしましょう。
音や光でも悪化してしまうので、静かな部屋で横になって休むことがおすすめです。

 

●痛みの強い部分に冷やしたタオルをあてる

痛みが強く耐えられないときには、冷やしたタオルを痛みが強い部分にあてましょう。
冷やされることで、広がっていた血管が縮み、症状が緩和されます。

お風呂場の画像

【緊張型頭痛の対処法】

 

緊張型頭痛の対処法は、こちらの2つです。

 

●マッサージや入浴でこりをほぐす

緊張型頭痛は、血流が悪くなることで症状が出ます。
そのため、マッサージ入浴がおすすめです。
マッサージや入浴をすると肩周りの筋肉がほぐされ、血流が改善するので症状が緩和されます。

 

●ストレス解消

緊張型頭痛は自律神経の乱れでも生じるため、ストレスに晒された状況は良くありません。
ストレスを感じたら、ストレス原因から離れたり、別のことをしたりと気分を変えるようにしましょう。
自律神経の乱れが落ち着けば、痛みが治る可能性があります。

氷のうの画像

【群発頭痛の対処法】

 

群発頭痛の対処法は、こちらの2つです。

 

●酸素吸入

2008年に発表された論文によると、群発頭痛が発生した人に15分間の酸素吸入をすることで、多くの方に症状の改善がみられています。
そのため、頭痛が起きたらすぐに群発頭痛でかかっている病院へ行き、酸素吸入をしてもらうと良いでしょう。
また、すぐに病院へ行くことが難しいという方は、深呼吸がおすすめです。
深呼吸をすることで痛みが緩和されたという報告もあります。

 

●痛みの強い部分に冷やしたタオルをあてる

群発頭痛は片頭痛と同様に、血管が広がることで痛みが発生するといわれています。
そのため、片頭痛と同じく、冷やしたタオルをあてることが効果的です。
ですが、群発頭痛は片頭痛よりも痛みが強いので、タオルをあてても痛みに耐えられないこともあります。
その場合はすぐに病院へかかるようにしましょう。

 

【慢性頭痛の予防法】

 

最後に、慢性頭痛が発生しにくいようにする予防方法を紹介します。
予防方法は、次の通りです。

 

●食生活の改善

片頭痛と群発頭痛では、食べるものが誘引となって症状が発生することがあります。
そのため、誘引となる食べ物を避けることが重要です。

頭痛の誘引となる食べ物には、アルコール(特に赤ワイン)チーズチョコレート柑橘類などがあります。
これら以外の食べ物でも誘引となってしまうことがあるので、頭痛が起きたときには直前に何を食べたか記録しておくと良いでしょう。

 

ストレッチをしている女性

●ストレッチ

緊張型頭痛は、筋肉のこりが痛みの原因と考えられています。
そのため、ストレッチを習慣づけて筋肉がこり固まらないようにしましょう。
特に、肩周りを動かすストレッチが効果的です。
例えば、肩を耳に近づける肩すぼめや肩を前後に回す肩回しなどが良いでしょう。

 

●頭痛予防、改善のツボ

数多くあるツボの中には、頭痛の予防・改善に効果があるツボがあります。
頭痛に効くツボとしては、百会(ひゃくえ)といわれる頭の頭頂部にあるツボや合谷(ごうこく)といわれる親指と人差し指の骨が交わる場所のツボが効果的です。
ツボを押すときには、痛くない程度に指先や掌などでゆっくりと押していと良いでしょう。

このように慢性頭痛といっても、その種類はひとつではありません。
種類によって原因や痛み方も違いますし、対処法や予防方法も異なります。
そのため、自分の慢性頭痛がどの種類の頭痛なのか知ることがとても重要です。
慢性頭痛のタイプを知って、適切に対処できるようにしましょう。

著者 Writer

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院長:上野 嘉隆(うえの よしたか)
資格:鍼灸師、柔道整復師
趣味:アコースティックギター、剣道、旅行、食べ歩き
 

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当院のご紹介 About us

院名:あすもはりきゅう整骨院
住所〒108-0074 東京都港区高輪4-21-1 サザン高輪202
最寄:JR品川駅・京急品川駅 高輪口(西口)より徒歩5分
駐車場:※駐車場はございませんので、車でお越しの方はお近くのコインパーキングをご利用ください
                                 
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